コンフェデ杯初戦、「ブラジル戦」採点&戦評を超サッカーフリークでフットサルもたしなむ私が速報でお届け!

各大陸の王者が集う、ワールドカップ、チャンピオンズリーグに次ぐ権威のある「FIFAコンフェデレーションズカップ」。2011年のアジアカップを制した我らがザックジャパンも、世界の錚々たるサッカー大国に肩を並べ、今大会に参戦しています。

そしてオープニングゲーム、対ブラジル戦が今日の早朝4時に行われました!「ガゼッタ式」10点満点で採点しています。

FIFAコンフェデレーションズカップ2013
グループA 初戦 [日本VSブラジル]
ブラジル:エスタジオ・ナシオナル 日本時間2013/6/16 4:00

日本 0-3 ブラジル

・・・でボロ負け。完膚無きまでに叩きのめされました。(泣)
以下【採点】→【戦評】です。

【採点】
川島  5.0 W杯で上位を目指す国の正GKなら、2点目は止めている 
内田  5.5 守備では善戦していた方。もっとチンチンにされるのかと
吉田  5.0 スピード不足を露呈
今野  5.5 守備崩壊はさせていない。よく頑張った方か
長友  5.0 いつものリスの様な素早しっこい動きがなかったような
長谷部 5.0 相手が繋いでいる時にもう少しコースを消さないと
遠藤  4.0 今日はパス精度も× 惨敗の大きな要因に感じた
岡崎  4.5 攻撃時いつもどこにいた?あのクロス外したらアタッカー失格
香川  5.5 このクラス相手だと最終ラインにブロックを作られると何もできない。アンタに求めているのは「打開」と「崩し」なんだよぉ・・・。
清武  4.0 目を凝らしてもピッチにいるように見えなかった
本田  6.0 ボールキープできるのがアンタだけでは・・・

前田  5.5 出てきて少し攻撃が円滑に。ゴールの匂いを感じさせてくれた
細貝  5.5 そろそろ遠藤OUT→萌ちゃんがデフォでも良いのかも
乾  -  出すにも遅すぎだ

ザック 5.5 0トップもやってみなきゃ分からんかったし、誰が監督でもこのブラジルには勝てん
審判  7.0 ファールのジャッジが一貫してて素晴らしかった。ナイスジャッジ
実況  4.5 なんかアナがあんまサッカー詳しくない感が滲み出ていた
ブラジルの観客 7.5 サッカー本当に好きなんですね・・・

【戦評】
来年のワールドカップの前哨戦となるコンフェデ杯2013。アジア王者として大会に臨む日本は、次回のホスト国、優勝回数5回(2位はイタリアの4回)を誇るカナリア軍団ブラジルと初戦で対戦。

10番の、今やメッシに並ぶと称される程のビッグプレーヤー「ネイマール」を擁するブラジル。試合開始早々(3分)、そのネイマールにポストプレーで落とした球をダイレクトボレーでゴール左隅に決められ、いきなり先制を許す。

まるでゲームのゴールシーンのような、美しく非の打ち所がない完璧なシュートだった。キーパーもあれはノーチャンス。

その後もスコラーリ監督が上手く組織して機能させた守備網が堅く、日本はボール保持できない。プレスを掛けられてはボールロスト、というシーンが相次ぐ。前半を見てて思ったのは、「守備が凄いな」という感想だった。

本田はさすがにある程度ボールキープする事ができていたが、相手の圧力がキツくてウッチー、長友の両サイドもなかなか上がれない為、本田が横に流れ、一人でチャンスメイクするシーンが目立った。

といっても、この試合は前田を先発で出さず0トップで臨んでいるので、本田がサイドにいては中にターゲットがいない。そして攻撃時に香川と岡崎が完全に無効化されている印象。加えて、ブラジルのプレスが効果的で激しい為、ボランチ遠藤のボール供給が安定しない。

アカン、打つ手が無い、こりゃ。。

何とか前半を0-1で折り返すも、またも後半開始早々にパウリーニョのゴールを許す。正直観戦している身としては、ここで心が折れた・・・。日本が集中してなかった、とも言えない。

ブラジル、何という決定力。。シュートが枠内でキーパーから遠い所にちゃんと打てている。

日本にもチャンスはいくつかあったが、本田はクロスに合わせたボレーを宇宙に打ち上げ、岡崎は絶好のクロスを枠外に外していた。そして途中出場の前田のシュートもキーパーのほぼ正面を突く。

世界との差はここだな・・・。
まずは枠内にボールが行かないと絶対にゴールできないし、シュートを打ってもキーパー付近に飛んではゴールは割れない。香川がMFにも関わらずゴールを重ねられるのは、枠内に蹴れるし、キーパーの位置を計算したシュートが実際に放てるからだ。

その後試合終了間際にジョーにトドメの一撃を喰らい、0-3の大惨敗。しょーがない、このブラジルは強すぎた。。ここ5年ぐらい、ブラジル代表はずっとチグハグでチーム力が無い印象だったが、来年に向けて確実に仕上がってきている。

試合後の選手のコメントの中で、長友が

「中学生とプロ、ぐらいの差がある」

とコメントしていた。見ててもそうだったよ・・・。
とにかく足元での「ボールの収まり」が段違いだった。日本は終始ワタワタしていたが、ブラジルはキープするシーンはしっかりキープし、奪いにくるシーンでは効果的に寄せて日本のボールをかっさらって行った。

試合を通してスピード・高さではそんなに引けを取っているように見えなかったので、テクニックと組織力で大きく劣っていたように思う。まあ、相手は「世界王者ブラジル」だからな・・・。一方的に虐殺されず、ちゃんと「2チーム間でサッカーをしていた」のだから、10年前や完全に遊ばれていたドイツW杯の時とは大違いだけども。。

次は20日朝に対イタリア戦。次も0-3とかは勘弁、だなあ。

【関連記事】
欧州CL決勝はバイエルンが香川がいたドルトムントを下し優勝!
 







トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

Comment feed

コメントする

About us

ロゴ

当センター長、ヘルスアドバイザーのイシカワです。

中学生の頃から頑固な肩こりに悩まされ続ける事20年余り。あらゆる事(湿布・ツボマッサージ・整体・カイロ・ハリ・灸・運動etc)を試した結果、ついに撃退パターンを手にしました!

そのノウハウを皆さんにお伝えしていきます。様々な健康情報もお届け。

LINK

リンク集

↑にて相互リンクも募集。メールフォームよりご連絡下さい。

マッチングPR