幸福ホルモン」という別称もある神経伝達物質・セロトニン

分泌量は光の強さに比例するので、晴れの日は増加して体調も改善、うつ的気分も軽減!詳しい情報と増加させる手段、有効なコントロール法をお届けします。

こんにちは。センター長のイシカワです!

今日は神経伝達物質「セロトニン」についてです。
一時期よりメディアに取り出たされる事も多くなり、言葉自体に覚えのある方は多いかと思います。「幸福ホルモン・幸福物質」などというフレーズで紹介される事も多いですね。

セロトニンの構造式

・・・構造式を載せてみましたが、何となく酸素やら水素が主構造っぽい事しか分かりませんけどね!

ま、置いといて。。
では一体どういう物なのか?分かりやすく解説して行きましょう。

セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから生成され、大部分を腸、一部を神経細胞によって産生されます。人間の生理機能全般に大きく作用し、

・気分・感情・痛み・食欲などの神経内分泌コントロール
・消化器系機能・体温調節などの生体機能全般
・睡眠

など、生きていく上で欠かせない部分の機能に深く関与します。
実際の生成から脳に作用する流れは調べた所かなり複雑でしたので、簡潔にまとめると・・・

トリプトファンが血液脳関門を通過してセロトニンに変換

という経緯を辿ります。

特にクローズアップされているのが「精神」と「睡眠」に対する神経作用で、セロトニンが増加すれば精神・肉体共にポジティブとなり、ストレスにも強く、精神安定、快眠できる、といった健常な状態に持っていけます。

逆に不足すると「うつ的ネガティブ思考増大」、「体の不調」へと繋がります。




どういう物か一歩踏み込んでお分かり頂けたでしょうか?
さあ、ここからは「対策」です!




このセロトニンはお手軽に「太陽の光を浴びる事」で増やす事が出来ます。

分泌量を増やすには「2,500ルクス」以上の光量が必要と言われており、これは通常の部屋の照明では「500ルクス」程度ですので、室内で浴びる事ができない量です。

晴れた日の太陽光は「20,000ルクス」以上もあり、意外な事に曇りの日でも「10,000ルクス」もの光量があるのです。職種によっては難しい所もあるでしょうが、「光を浴びるように心がける」。これを実践すればセロトニンを増やす事が出来るでしょう。

その他有効な具体的対策としては・・・

・朝、目一杯カーテンを開けて光を浴びる
・日中時間のある時はお散歩する
・食材では「カツオ」「マグロ」などの赤身の魚がトリプトファンを多く含む
・サプリでトリプトファン(=セロトニン)を補給する

といった所です。
元気が無い時はとにかく太陽光を浴びろ!マグロ食べろ!!という事かもしれません。。

色々調べたらこういうサプリもありました。試してみてはいかがでしょうか?セロトニン用トリプトファンの豊富な含有量が売りらしい。

こころのサプリマインドガード

紹介見る限り、「効かない筈がない」という感じですね。。

今回は神経伝達物質「セロトニン」についての情報でした。
当サイトでは他にも様々な有益情報をお届けしていますので、ぜひご活用下さい。

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当センター長、ヘルスアドバイザーのイシカワです。

中学生の頃から頑固な肩こりに悩まされ続ける事20年余り。あらゆる事(湿布・ツボマッサージ・整体・カイロ・ハリ・灸・運動etc)を試した結果、ついに撃退パターンを手にしました!

そのノウハウを皆さんにお伝えしていきます。様々な健康情報もお届け。

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